美人さんと一緒に写真撮ってもらいました。

ラーメンブロガーくどうまさる　幸せです（笑）

こちらの美人さんの名前は「凜華せら」さん。宝塚で活躍された後に、ラーメン関係のテレビや雑誌に出演されている事から

ラーメンジェンヌ

と呼ばれており、アオモリのラーメンに詳しい人に会いたいと言う事で、私もお呼ばれしました。
せらさんが出演されている映画は、先週から

シネマディクトで公開されている

スープ

という映画（時間等コチラ）
※ラーメンは関係ありませんよ。一度亡くなった主人公が飲むと生まれ変われる「スープ」を飲んで愛する娘に会いに行くホニャララ・・笑

女優さんに、どんな話ふればいいかサイキョー幹事の私でも悩みましたが、凜華さんは

元々青森に住んでいて浦町中学校→明の星高校を経て

宝塚へ行かれたそうなので、ツガリアンな話題を振っても大丈夫でした。
マルカイもOKとの事ですし（笑）

そんな美人ラーメンジェンヌさんが選んだ
青森ラーメンは次の2店

原食堂


それと、

赤鬼（今は無くなって佃の　あお鬼が継承）


さすがラーメンジェンヌ・・・シブイ（笑）
※好きな男優　高倉健　と　藤竜也　って感じ

この2店は、今でも多くのファンを抱えるアオモリスタンダード
皆さんも改めてスタンダードしてみたはいかが？
映画「スープ」の応援もお忘れなく！
※今日、テレビCMで「長尾中華そば」プレゼンツ・・ってやってたな（笑）

1週間前は、こんなノンキに車押せなかった場所なんですが

A-line1週後のねぶたの里の日曜は、バーベキューの団体さんが1組あったくらいで、ユル～～イ空気が流れてました。

祭りの後と言えば、普通は「前」に買うもんなんですが、A-lineに出てた他の店（kei　とか　さとや）が買ってたタープテントに目を奪われた「隣のオジサン」は、

ソッコー、ネットでテントを買ってました（笑）
※子供達に使えるとか絶妙な「言い訳」をふりまいて

これ買ったらエンジンかかったみたいで、ガソリンコンロとか、付属品をipadで眺める毎日（笑）。

こちらの
美味しそうな2人も、既に別なオサレイベントに誘われ秋に出店するみたいですよ。

私は、ねぶたの里で先週出していた「ガーリックポーク串」にハマっていて、特別に分けてもらって買って来ました。これ、酒のツマミに最強なんですよね。

私も、そろそろ「別なユル～イ一発」考えましょうかね（笑）

剥いたばかりの殻付きうにがトレーに8つくらい出てくるんですよね。
平舘道の駅

かなりサイキョー





かたや新青森駅の広大な空き地（？）を利用したオサレな野菜直販イベント！

あおもりマルシェ

これもイイ！毎月1回やっていくみたいですから、恒例になるとオモシロイですね。
じゃ、また来週！

最近凄い数で開催されてますよね。

街コン
※土曜日はうちの「となり」の某ヴィラって店も会場です。

翌週には、
BARコン（バルコン）

来月は、

ねぶたde婚活

あおコン

だって。


あおもりの「あお」取ってる合コンだから・・

「A-line」みたいなもん？（笑）
※A-lineのAはアオモリ

これは凄いってか、ウラヤマシイですね（←どういう意味　笑）。
パチンコで言ったら・・

「戦モード」（いくさモード）　とか　「スーパー魚群リーチ」状態
※知ってる連チャン並べました（笑）

どれに出ようかとか悩んでる位だったら

全部出るのが正解

のような気がします。
4回も合コンかもしれませんが、よく考えてみたら

たった4回飲み会出ただけで
カノジョ・カレシ出来るんだったらイイんじゃないですか？

A-lineを終えて、フワフワしたような体のダルさも取れました。
今回のA-lineで、私は沢山の作家さんやお客さんに、

駐車場スタッフのチームワークに感動しました
女性スタッフにホント細かいところまで気を利かせてもらい有難うございました。

と言われ、ここまでするためには、何回も打ち合わせして作業確認したり計画立てたり時間かかったんでしょうね～
って多くの方に言われました。
一言で言うなら、

全然

って言います（笑）。

見せましょう。衝撃の計画表を！
まず、チームワークが素晴らしいと言われた駐車場計画

2班に分けてこれを流して「後よろしくね」「なんとかして」って言っただけ！
※リーダー+10人



そして細かいところまで気を使ってもらった女性スタッフの計画表。
役割をリーダーに伝えて「後はよろしく」って伝えただけ・・・

それも本番の3日くらい前に。
多くの方は、本番当日まで何も知らされてなかったというのが現状の、ぶっつけ本番サービス。




A-lineの最大の強み、チームワークは、

そもそも優秀な人材に恵まれている事

だと言い切りましょう。
小さいながらも会社の代表者や個人で商売している方が多く存在し、自分でも思い切り動くし、人を動かすのも上手な人達が揃っている。
特にこちらの2人。

小柳で薪ストーブを販売しているウッドラックの相馬代表（ホームページ）

そして、荒川でガーデニング設計、雑貨販売を営む
グリーンフォレストの平澤代表（ホームページ）

二人共、自ら会社を起こし従業員を抱え頑張っている方々。
行動力もありますし、判断力も抜群。

正直、私・・いらないと思います（笑）

男仕事だけじゃなく、女性のきめ細かいサービスに関してもリーダーが揃っています。
女性スタッフのリーダーは、

桜川でパン屋「OVEN39」を営む和久さん


NTTの近く、元八森ラーメンの2階で雑貨屋「三ノ月舎」を営む山口さん

そして「雑貨屋さぼり～な」のうちのヨメ（笑）

女性ならではのきめ細やかなサービスに関しては、スタッフを揃えて大枠で何をやるかだけ伝えさえすれば・・

根本から、私・・いらないと思います（笑）

それが如実に現れたエピソードを紹介するなら、駐車場スタッフに20人を突っ込んだにも関わらず1日目で駐車場がパンクし上手く回転しなかった翌日、平澤さん自らシフト表を再作成して全員を集めミーティングしてくれました。
駐車場には、体力ありそうな若い衆やねぶた囃子軍団は、女子でもアヤイワでもなんでも突っ込みました（なんか変なフレーズが　笑）。それでも難問なのに、駐車場リーダー2人で乗り切ってくれました。





女子スタッフチームも大枠を伝えただけで、後は各自分担して作業してくれました。



組織が大きくなったり、成功すればする程、いろんな意見や方向性が出てきます。
どれも間違って無いんでしょうけど、私の考える方向性は唯一つ、
作家さんもスタッフも飲食店も、そしてお客さんも

全て平等

って事です。A-lineが県内最大のクラフト展だろうが、地域活性化に貢献してようが、私には関係ありません。私が大事にしなければならないと考えるのは、あくまでも

そこで生きる人
そこで頑張る人
そこで楽しむ人
そこに来てくれた人

考えるのってそれだけでイイって思い、今年もA-lineを主催しました。
みんないい笑顔してますよ。







面倒くさい事は不要。こんなサボリ男でも出来るんですから（笑）

やっぱり近所だからかヴィラ・須藤夫婦になつくんですよね。

目の前で「サイダー　一気」してました（笑）。うちの最年少スタッフ。
※彼はサイダーの事を「ジガ　ジガ」と呼ぶ

ゆっくり回顧は書くとして・・

祭りの後のワスレモノ

を、この場で掲載しましょう。
心当たりがある方は、「ねぶたの里」まで電話連絡してください。

TEL　017-738-1230




















今日は、疲れが残ってました～。ゆっくり元に戻していきます。