2月も、もう終わりですね。
「あおもりラーメン協会」さんのスタンプラリーは日曜日までなので、忘れずに提出しましょう。

煮干し会のスタンプラリーは、まだ1ヶ月続きますので、思う存分「ラーメンくじ」を引きまくってください。
今日、紹介するのは、新城の大人気店「中華そば　ひらこ屋」。
インタビューしてても、あまりに正直に色々答えてくれるので・・・

「書けないから、それｗ」

って言いながらも、いい感じでまとまったと思います。　
「いい奴」っていう表現が、一番しっくり来る店主三上さんの経歴を読んでみてください。

☆☆☆☆

【第5話】ラーメンが苦手だったから自分の好きな味を求めた「中華そば　ひらこ屋」

青森市新城、郊外の国道沿いにその店はポツンとある。裏は住宅地というものの、その店には青森県内から人が押し寄せ、駐車場は常に満杯、車の中で待つ人や入り口にも行列が出来る盛況ぶり。店の名は「中華そば　ひらこ屋」、青森市内でも有数の人気店である事は間違いない。煮干しをふんだんに使った濃厚な「こいくち」と透き通った「あっさり」の2種を中心に、季節限定で出される「つけそば」「らうどん」等も人気が有り、場所の不便さを微塵も感じさせずに賑わいを続けている。

＞＞＞続きは「津軽ラーメン煮干し会」のホームページヘ（コチラ）

最近ネット上で話題の

「冷やしむじな」そば＆ラーメンのハーフ＆ハーフ

具まで半分ずつ

名物「冷やしむじなそば」で有名な長島

そば処　吉田屋

メニューに、「冷やしむじなそば」「冷やしむじなラーメン」はあるものの、

どこにも「半分ずつ」とは書いていませんが、余裕で皆さんが頼んでいたので挑んでみました。
※値段は同じ650円

半分になってるから、そばとラーメンが混じらないように・・

結構気を使いますｗ。

でも、色んな味がして美味しい。

どっちが旨いか比べると、つるっとしてる分、ラーメンが美味しく感じたりしますが、単体で頼む時は、そばの方が好きなんですよね。

難しい一品ですが、確実に試す価値アリです。

誕生日に、100円のゲームを10個買ってあげる券を作ったら、

毎日新しいゲームを要求してきますｗ

完全に「鉄ちゃん」から「ゲーマー」になってしまいました。

オトウサンとしては、なるべく楽しい思いをさせてあげたい。

青森って「楽しい」って思ってくれる子になって欲しい。って少しでも思ってくれるように、

色々な事、ガンバってるんですけどねｗ

この時期になると大学入学や就職準備で、お世話になった方へのプレゼントやお祝いで、お客さんが来ます。
高校卒業する方なんかには、いつも、

沢山勉強して、将来アオモリに帰ってきて頑張ってください！

って言うのがクチグセになってしまいました。
私も、12年位東京にいた口なので、あまり強く言えませんが、なんとか頑張って、この地で暮らせる術を身につけていって欲しいものです。

ユウちゃん、どうなるのかな～。アオモリに帰ってくるのかな～。

オトウサンの心配は尽きませんｗ。

ユウちゃんは、サボリですから

ブラブラしてサボってますｗ

オトウサンは、そろそろ本気で「動いて」いかなきゃいけない時期が来たみたいです。

いつものアレ

心の準備をしていきますよ。

煮干し会スタンプラリー、さすが人気店揃い！
スタンプカードが無くなって、先日増刷しました。
スタンプくじで、ラーメンを当ててる人もいるみたいで、先日サボリへ来たお客さんで、

くどうさん、必勝法見つけましたよ！

って言われ聞いてみると、裏面が特定の柄のくじをひくと当たるとの事。

私も知りませんでしたｗｗｗ
※それって、バアチャンのやってる駄菓子屋では奥から右のアイスを取れば当たり級の勢いのある必勝法ｗ
※まあ、ちょっとは偏りがあるでしょうから、意外にいい攻め方かもしれませんが

店主シリーズも折り返し、今日は鬼煮干しで有名な「中華そば　田むら」さんです。

☆☆☆☆
【第4話】時間がかかっても味に拘り「価値」を上げていきたい「中華そば　田むら」

青森市のランドマーク・サンロード青森近くに、青森一煮干し濃度が高いと噂されるラーメンがある。そのラーメンの名は「鬼煮干し」、名前からも想像がつくように「これでもか、これでもか！」という位の煮干しを使いミソラーメンと見間違うような色合い。煮干しラーメン好きの青森県民には、何店もある煮干しラーメン店を巡り続け、最後の最後でたどり着く「最終地点」のような扱いを受けている。

＞＞＞続きは「津軽ラーメン煮干し会」のホームページヘ（コチラ）

日曜日のアスパム前。車も人もいない。
ストリートバスケ可能。

「目貫き通り」（だった）この通り。
鬼ごっこ可能。

いろは通り。ずっと先まで視野良好。
100メートル徒競走可能。

未だ手付かずの空き地。いずれはマンションが立つ予定だが、駅から歩いてきた観光客が観たら、
寂しい景色なだけ。

そんな向いで営業しているにも関わらず、
この店だけは激混み。

老舗も混んでる

この店も面白い。

「木を見て森を見ず」という諺。
「小さいことにとらわれ、全体が見えなくなる」という意味。
いい例えで使われませんが、

青森は「木」をじっくり見る事

が必要なのかもしれません。
全体を見ても「空」しか見えないんだから。

「街づくり」のヒントは、あるのかもしれません。

今日の新聞でも迫力のある経営数字の報告があり・・・

もう結果は見えてるはず。

あとは、「いつ」って事だけ。
こういう状態になると、周囲からも「自分たちも何かしなきゃ」って声を沢山聞きます。
私自身、同じ気持でいっぱいなんですが、色んな事に挑戦してきて一番きつい事は、何と言っても

自分から手を上げて始める事

何と言っても、これが一番きつい。このきつさから逃れる一番簡単な方法は、

同じ意識を持った人で集まって、みんなで考えて何か始めよう

ってなり、有識者を集めた会議を繰り返し・・・
結局は何もしないか、やれる事は何かを考える事だけを禅問答のように何年も繰り返す。
何故、みんなで考えると、何も始まらないんだろう？私は、こう思ってます。

始める理由が無いから

いざ本気で考えれば、すぐ分かるんですが、何かを始めると必ず
「リスクの値と責任を誰が取るか」って事に、すぐたどり着きます。
会社を始めるんだったら、社長を決めて、その人が全責任を負うっていう分かりやすい図式が準備されているんですが、何かをみんなで始めようって時には、「誰が責任を取るか」からは始まらず、いざいいアイディアや面白いんじゃないかって思う事が浮かんでも、

そこまでリスクを犯して、始める理由なんて誰にも無い

から、踏み込めないんじゃないかって思っています。私は、会社を辞めて

雑貨屋を始め
A-lineを始め
流しつけ麺を始め
煮干し会のお手伝いも始め
※せ◯きょ　もついでにｗ

ここでは具体的には述べませんが、全て「理由」はあります。
（利益が最初じゃありませんよｗ）
何かしなきゃって考える人がいたら、まず

「自分がすべき理由」というか「覚悟」

を見つけてみる事から始めてみるのは、いかがでしょう？
真剣に考えれば考える程「無くなります」。
恥ずかしい話ですが、

私は、なかなか見つからず、常に逃げてましたｗ
（今でも、たまに）

それが見つからない限り「本気」になる事も、「行動に移す」事も、まずあり得ません。私は、これに気づいてから動けるようになり・・・

また「何かを始めよう」って思ってます。

保育園で、オモチャのボーリングやってるらしく、何回も言うから連れてきましたよ。


まだ投げられないかと思ったら、子供用に「5号」ってあるんですね。

こんな転がす補助も。

でも、自分で投げたいらしく、こんな感じでｗ。
ガーターにならないように柵も上がって。



まあ、投げられたって感じｗ

とりあえずやらせたんで、しばらくは静になるかとｗ。

夜って、ボーリング場空いてるんですね。
うちの近くの「イーストボール」が今は、夜やってませんし。
（冬だけなのかな？）

今度、やりたいって言うのは、いつになるかな？ｗ

明後日15日は、ユウちゃんの5歳の誕生日。
誕生日は、お世話になっているサボリ近所の

イートファンさんのイラストケーキ

昨年のケーキは新幹線


既に「鉄道」から「ゲーム」に興味が移行してしまったユウちゃんに、今年選んだのは、
最近遊んでる大ファンのゲーム（世界で大人気らしいですよ）

「アングリーバーズ」　のイラスト

間違いなく喜ぶはず（イラスト代込で　4100円）。
ユウちゃん、最近イチゴ大好きなので、周りは全てイチゴバージョン。
そしたら超偶然ですが、イートファンさんで

2/15（日）～　ベリーベリーフェア（記事コチラ）

というイチゴのデザート・パンのフェアを1ヶ月行う記事を発見。
こちらも何個か、買ってあげなきゃいけませんね。


ユウちゃんも5歳ですｗ。