2015年03月
2015年03月25日
2015年03月24日
「津軽ラーメン煮干し会」店主紹介!「長尾中華そば」
煮干し会スタンプラリー終了まで、あと2日
締め切り 3/26(木曜日)
おかげさまで、かなり好評により・・・
100枚の無料券が当たる確率は、数百分の1になりましたw
※私の予想では50人くらいと読んでたんですが
それでも長尾代表の提案により、100枚の抽選が終わったら、それを8枚の無料券に混ぜて抽選する事になったので、2回チャンスがあるってのはステキな事ですね。
今日は、そのステキなチャンスをくれた煮干し会代表・長尾さんの紹介です。
代表なんで、マジメな言葉で書きましたよw。
それと煮干し会の1年間の活動をまとめたページも作りましたので、
コチラも、ご覧ください(平成26年~27年)
☆☆☆☆☆
【第7話】お客さんが美味しいと思ってくれれば、それでいい「長尾中華そば」
青森市内に5店舗展開し、40人もの従業員が働くラーメン屋がある。10年前、店主が29歳の時に始めた1軒の煮干しラーメンの店が、今では煮干しラーメンだけではなく、全国のご当地ラーメン、二郎系、飲める中華ダイニングなど、それぞれの店が個性ある店として人気を集め、青森市民だけじゃなく遠方からくる観光客にまで広く認知される事になった。その店が、
今回紹介する「長尾中華そば」。
>>>続きはコチラからどうぞ
2015年03月23日
2015年03月19日
2015年03月18日
2015年03月17日
幡龍行ってマック行って、オトウサン大変w
幡龍藤崎店でもお子様ラーメンセット に夢中・・・で・・・
ちょっとしか食べない

で、オトウサンは、ネギミソラーメン

オカアサンは、幡龍と言えばの「五目あんかけ焼きそば」

で・・・ヨメのお母さんがラーメンだけじゃ足りないかもしれないからって頼んでくれた
カラアゲ
これで「普通」w。美味いんだけど・・・大きさが・・・w

ユウちゃんの残したのも食べて、完全ギブ!
夜遅くまで、腹が減りませんでした。
それなのに、夕方近くなったら、ユウちゃんが「お腹空いた」って言うから、
コチラへ

お腹空いたって言うより、コッチでしょ、目当ては。
もくもくと食べてましたが、オトウサンは、ポテト2本位しか入りません。

全国のオトウサン・オカアサン、ご苦労さまですw。


で、オトウサンは、ネギミソラーメン

オカアサンは、幡龍と言えばの「五目あんかけ焼きそば」

で・・・ヨメのお母さんがラーメンだけじゃ足りないかもしれないからって頼んでくれた
カラアゲ
これで「普通」w。美味いんだけど・・・大きさが・・・w

ユウちゃんの残したのも食べて、完全ギブ!
夜遅くまで、腹が減りませんでした。
それなのに、夕方近くなったら、ユウちゃんが「お腹空いた」って言うから、
コチラへ

お腹空いたって言うより、コッチでしょ、目当ては。
もくもくと食べてましたが、オトウサンは、ポテト2本位しか入りません。


2015年03月13日
「津軽ラーメン煮干し会」店主紹介!第6話「マルミサンライズ食堂」
煮干し会の「くじ」も、殆どのお店で無くなったとの報告がありました。
200枚×8店=1600枚
も準備したんですけどね。
皆さん、ラーメン大好きなんですね
私も1回は引きたかったんですがw、10枚位しか箱に入ってなかったんでガマンしました。
それでも、マルミサンライズには、くじが若干残ってるとの事なので、行ってみてください。
今日の紹介は、そのマルミサンライズです。
☆☆☆☆☆☆
【第六話】働き者の2代目お父さん「マルミサンライズ食堂」
青森市と浪岡町が合併して10年、浪岡も青森市となったものの旧青森市民にとって、浪岡に行くまでには車で1時間弱という位置にあり、今でもふらっと訪れるような場所ではない。そんな浪岡町にありながら、青森市内のラーメン好きにも名前を知られ、青森、隣の弘前、そして県内全域から客が押し寄せる老舗店「マルミサンライズ食堂」。スッキリとした出汁が縮れた麺に絡み、毎日食べても飽きないアッサリ仕上げで、好みが分かれる津軽煮干しラーメンの中でも、万人受けする珍しい存在だ。食堂と名の付く通り、カツ丼・カレー等、食堂メニューも豊富に揃え、座敷も広いため近くの家族連れから、個人でラーメン目当てに遠方からはるばる食べに来る客まで、幅広い層に支持される創業50年を超える老舗のお店。
<<続きは、津軽ラーメン煮干し会 のページヘ コチラ>>


も準備したんですけどね。

私も1回は引きたかったんですがw、10枚位しか箱に入ってなかったんでガマンしました。
それでも、マルミサンライズには、くじが若干残ってるとの事なので、行ってみてください。
今日の紹介は、そのマルミサンライズです。
☆☆☆☆☆☆
【第六話】働き者の2代目お父さん「マルミサンライズ食堂」
青森市と浪岡町が合併して10年、浪岡も青森市となったものの旧青森市民にとって、浪岡に行くまでには車で1時間弱という位置にあり、今でもふらっと訪れるような場所ではない。そんな浪岡町にありながら、青森市内のラーメン好きにも名前を知られ、青森、隣の弘前、そして県内全域から客が押し寄せる老舗店「マルミサンライズ食堂」。スッキリとした出汁が縮れた麺に絡み、毎日食べても飽きないアッサリ仕上げで、好みが分かれる津軽煮干しラーメンの中でも、万人受けする珍しい存在だ。食堂と名の付く通り、カツ丼・カレー等、食堂メニューも豊富に揃え、座敷も広いため近くの家族連れから、個人でラーメン目当てに遠方からはるばる食べに来る客まで、幅広い層に支持される創業50年を超える老舗のお店。
<<続きは、津軽ラーメン煮干し会 のページヘ コチラ>>
