2012年03月29日
「ホームページっていくら?」ってのが正解か
愛するわがムスコよ!このチラシの中から
「オトウサン」を見つけてごらん!
↓
↓
そりゃ、毎日一緒にいるんだから楽勝だよね。
↓
↓
オトウサンは、おまえを信じるよ!
↓
↓
昨日も寝言で「オトウサン アッチイッテ!」って言ってたよね。
そんだけオトウサンが好きなんだね(え?笑)
↓
↓
さあ、どの人だ?
↓
↓
↓
↓
ハイ、来た!
↓
↓
↓
↓
直で指さしたよ!
↓
↓
↓
↓
え・・・エヴィエの佐藤シェフだよ(笑)
どこのパーツ似てるんだ?(笑)
「とうぎょう」コラボの時に私1人で参加してますが、もうちょい落ち着いたらヨメとムスコも連れてこう。
ここも大人気のお店ですね。
ここは、ホームページも最強クラス。
FLASH演出で料理イメージを強調!写真もきれいで目的に合ってるページとも言えます。
(evieさんのホームページコチラ)。
私がよく聞かれる事の一つとして、
ホームページって作るといくら?
と言うのがあります。これは即答するのが難しい質問の一つです。
私の周りにも多いんですが、ホームページって、
上手なデザイナーにキレイに作ってもらえばいい。
ってだけ思っている方も多く見受けられますが、それは近い答えですが正解とは言えないと思います。
まず大事なのは、
・ホームページが「誰に」「何を伝える」ために必要なのか?
・「時間」はどれだけで、予算はどれ位か?
・作ってもらった後、「変更」、「追加」していく事まで考えてるか?
ここを考えないと簡単に一言でまとめるなら、
お金をかけた分の効果は期待できない!
と断言します。
今回5月末まで行われる「打倒チェーン店」で、チラシからホームページに誘導する際に必要とされる用件は、
次の4つ。
1、チラシが出来上がる前にホームページが完成していなくてはいけない。
※これは「時間」が必要
2、チラシが出来上がる前に「簡単なキーワード」で検索できる状態になっていなくてはいけない
※「時間」」と「工夫」が必要
3、パソコンだけではなく「スマートフォン」「ケータイ」にも対応していなくてはならない。
※紙からネットに誘導する際は必須条件。これを一から作るとなると「デザインが3つ」で、アクセスした際に端末を振り分けるプログラム「技術」が必要
ここで、ちょっとパソコンが得意な人なら・・・
じゃパソコン、スマートフォン、携帯電話に対応した
ブログを新しく立ち上げればイイんじゃない?
って考えます。これも間違ってはいませんが、一つ抜けているファクターがあります。それは、
企画は5月末まででも、
参加した店舗はその後も続いていく!
という事。そうであるなら、せっかく作成した店舗に関わる情報もその後も生き続けるというか、店に来る人に活用される価値を持たせなければならないのです。
極端な例を出すなら、
2年も更新されて無いようなブログの記事って
値段とかメニューとか信じます?
つまり最後の4番目に来る用件は、
4、企画終了後の「情報価値の維持、変更」
このように考え、
1、既に存在し(「時間」の克服)
2、カタカナ「アオモリ」という検索キーワードで上位に来る事が出来(「工夫」の克服)
3、全ての端末に対応するライブドアブログで作られた(「技術」の克服)
4、企画期間終了後も継続される「アオモリ大陸」への誘導(「情報価値維持」の克服)
が合理的と判断しました(あくまでも一番正しい答えではありません)。
昨日も書きましたが、
場当たり的な情報配信は意味が無い
というのは、この4番目のファクターを無視して「キレイに作る」事だけに予算をかけられている県や市町村の観光案内サイトが多過ぎる事への警鐘でもあります。
大事なのは、情報量でもデザインでもありません。
ズバリ、
ホンキで見てもらえるか!
これだけです。ちなみに私はホンキで店選びました。
皆さん、ホンキで食いに行ってください(あれ?笑)
「オトウサン」を見つけてごらん!
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そりゃ、毎日一緒にいるんだから楽勝だよね。
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オトウサンは、おまえを信じるよ!
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昨日も寝言で「オトウサン アッチイッテ!」って言ってたよね。
そんだけオトウサンが好きなんだね(え?笑)
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さあ、どの人だ?
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ハイ、来た!
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直で指さしたよ!
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え・・・エヴィエの佐藤シェフだよ(笑)
どこのパーツ似てるんだ?(笑)
「とうぎょう」コラボの時に私1人で参加してますが、もうちょい落ち着いたらヨメとムスコも連れてこう。
ここも大人気のお店ですね。
ここは、ホームページも最強クラス。
FLASH演出で料理イメージを強調!写真もきれいで目的に合ってるページとも言えます。
(evieさんのホームページコチラ)。
私がよく聞かれる事の一つとして、
ホームページって作るといくら?
と言うのがあります。これは即答するのが難しい質問の一つです。
私の周りにも多いんですが、ホームページって、
上手なデザイナーにキレイに作ってもらえばいい。
ってだけ思っている方も多く見受けられますが、それは近い答えですが正解とは言えないと思います。
まず大事なのは、
・ホームページが「誰に」「何を伝える」ために必要なのか?
・「時間」はどれだけで、予算はどれ位か?
・作ってもらった後、「変更」、「追加」していく事まで考えてるか?
ここを考えないと簡単に一言でまとめるなら、
お金をかけた分の効果は期待できない!
と断言します。
今回5月末まで行われる「打倒チェーン店」で、チラシからホームページに誘導する際に必要とされる用件は、
次の4つ。
1、チラシが出来上がる前にホームページが完成していなくてはいけない。
※これは「時間」が必要
2、チラシが出来上がる前に「簡単なキーワード」で検索できる状態になっていなくてはいけない
※「時間」」と「工夫」が必要
3、パソコンだけではなく「スマートフォン」「ケータイ」にも対応していなくてはならない。
※紙からネットに誘導する際は必須条件。これを一から作るとなると「デザインが3つ」で、アクセスした際に端末を振り分けるプログラム「技術」が必要
ここで、ちょっとパソコンが得意な人なら・・・
じゃパソコン、スマートフォン、携帯電話に対応した
ブログを新しく立ち上げればイイんじゃない?
って考えます。これも間違ってはいませんが、一つ抜けているファクターがあります。それは、
企画は5月末まででも、
参加した店舗はその後も続いていく!
という事。そうであるなら、せっかく作成した店舗に関わる情報もその後も生き続けるというか、店に来る人に活用される価値を持たせなければならないのです。
極端な例を出すなら、
2年も更新されて無いようなブログの記事って
値段とかメニューとか信じます?
つまり最後の4番目に来る用件は、
4、企画終了後の「情報価値の維持、変更」
このように考え、
1、既に存在し(「時間」の克服)
2、カタカナ「アオモリ」という検索キーワードで上位に来る事が出来(「工夫」の克服)
3、全ての端末に対応するライブドアブログで作られた(「技術」の克服)
4、企画期間終了後も継続される「アオモリ大陸」への誘導(「情報価値維持」の克服)
が合理的と判断しました(あくまでも一番正しい答えではありません)。
昨日も書きましたが、
場当たり的な情報配信は意味が無い
というのは、この4番目のファクターを無視して「キレイに作る」事だけに予算をかけられている県や市町村の観光案内サイトが多過ぎる事への警鐘でもあります。
大事なのは、情報量でもデザインでもありません。
ズバリ、
ホンキで見てもらえるか!
これだけです。ちなみに私はホンキで店選びました。
皆さん、ホンキで食いに行ってください(あれ?笑)