2015年02月19日
「木を見て森を見ず」といいますが・・
日曜日のアスパム前。車も人もいない。
ストリートバスケ可能。

「目貫き通り」(だった)この通り。
鬼ごっこ可能。

いろは通り。ずっと先まで視野良好。
100メートル徒競走可能。

未だ手付かずの空き地。いずれはマンションが立つ予定だが、駅から歩いてきた観光客が観たら、
寂しい景色なだけ。

そんな向いで営業しているにも関わらず、
この店だけは激混み。

老舗も混んでる

この店も面白い。

「木を見て森を見ず」という諺。
「小さいことにとらわれ、全体が見えなくなる」という意味。
いい例えで使われませんが、
青森は「木」をじっくり見る事
が必要なのかもしれません。
全体を見ても「空」しか見えないんだから。
「街づくり」のヒントは、あるのかもしれません。


「目貫き通り」(だった)この通り。


いろは通り。ずっと先まで視野良好。


未だ手付かずの空き地。いずれはマンションが立つ予定だが、駅から歩いてきた観光客が観たら、


そんな向いで営業しているにも関わらず、






「木を見て森を見ず」という諺。
「小さいことにとらわれ、全体が見えなくなる」という意味。
いい例えで使われませんが、

が必要なのかもしれません。
全体を見ても「空」しか見えないんだから。
