2015年03月13日
「津軽ラーメン煮干し会」店主紹介!第6話「マルミサンライズ食堂」
煮干し会の「くじ」も、殆どのお店で無くなったとの報告がありました。
200枚×8店=1600枚
も準備したんですけどね。
皆さん、ラーメン大好きなんですね
私も1回は引きたかったんですがw、10枚位しか箱に入ってなかったんでガマンしました。
それでも、マルミサンライズには、くじが若干残ってるとの事なので、行ってみてください。
今日の紹介は、そのマルミサンライズです。
☆☆☆☆☆☆
【第六話】働き者の2代目お父さん「マルミサンライズ食堂」
青森市と浪岡町が合併して10年、浪岡も青森市となったものの旧青森市民にとって、浪岡に行くまでには車で1時間弱という位置にあり、今でもふらっと訪れるような場所ではない。そんな浪岡町にありながら、青森市内のラーメン好きにも名前を知られ、青森、隣の弘前、そして県内全域から客が押し寄せる老舗店「マルミサンライズ食堂」。スッキリとした出汁が縮れた麺に絡み、毎日食べても飽きないアッサリ仕上げで、好みが分かれる津軽煮干しラーメンの中でも、万人受けする珍しい存在だ。食堂と名の付く通り、カツ丼・カレー等、食堂メニューも豊富に揃え、座敷も広いため近くの家族連れから、個人でラーメン目当てに遠方からはるばる食べに来る客まで、幅広い層に支持される創業50年を超える老舗のお店。
<<続きは、津軽ラーメン煮干し会 のページヘ コチラ>>
200枚×8店=1600枚
も準備したんですけどね。
皆さん、ラーメン大好きなんですね
私も1回は引きたかったんですがw、10枚位しか箱に入ってなかったんでガマンしました。
それでも、マルミサンライズには、くじが若干残ってるとの事なので、行ってみてください。
今日の紹介は、そのマルミサンライズです。
☆☆☆☆☆☆
【第六話】働き者の2代目お父さん「マルミサンライズ食堂」
青森市と浪岡町が合併して10年、浪岡も青森市となったものの旧青森市民にとって、浪岡に行くまでには車で1時間弱という位置にあり、今でもふらっと訪れるような場所ではない。そんな浪岡町にありながら、青森市内のラーメン好きにも名前を知られ、青森、隣の弘前、そして県内全域から客が押し寄せる老舗店「マルミサンライズ食堂」。スッキリとした出汁が縮れた麺に絡み、毎日食べても飽きないアッサリ仕上げで、好みが分かれる津軽煮干しラーメンの中でも、万人受けする珍しい存在だ。食堂と名の付く通り、カツ丼・カレー等、食堂メニューも豊富に揃え、座敷も広いため近くの家族連れから、個人でラーメン目当てに遠方からはるばる食べに来る客まで、幅広い層に支持される創業50年を超える老舗のお店。
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